【ゆっくり人物列伝】江草隆繁 ~艦上爆撃機の神様~


江草隆繁 ~艦上爆撃機の神様~
00:00 プロローグ (茶番)
01:16 訓練時代。そして初陣
03:52 真珠湾攻撃
07:08 セイロン島沖会戦
08:57 ミッドウェイ海戦
10:28 銀河の開発に携わる
11:17 第五二一航空隊 (鵬部隊)
13:03 最後の出撃
17:14 エピローグ

 今回の偉人解説は、日本海軍のパイロットで、艦上爆撃の神様と呼ばれた江草隆繁を紹介します。
 第二次上海事変に端を発する軍事行動 (南京に渡洋爆撃)、大東亜戦争 (太平洋戦争) (真珠湾攻撃セイロン沖海戦ミッドウェイ海戦) に参加し、江草は南雲機動部隊と共に輝かしい戦果を誇りました。しかし、ミッドウェイ海戦で乗艦の蒼龍を沈むと隆繁は地上勤務になり、そこで新型の陸上爆撃機 銀河の開発に携わることになります。

 「爆撃の神様」と呼ばれた江草隆繁は、どのような人物だったのか? セイロン島沖海戦の驚異の命中率とは?
今回はそんな江草隆繁を紹介します。